バハカォン5周年。

おめでとう、ありがとう。

おれたちが、サンバやろうぜって言った2007年4月の多摩川。
その直後に作ったのは、音源でもバンドでもなく、飲食店。
あのころのドキドキが、バハカォン・プロジェクトを読むと想い出す。

そんなおれたちのバハカォンが今週、5周年を迎える。
9/29(土)は久しぶりにパゴーヂやっちゃうよ。

おれはもうカウンターの中に立ってるわけじゃないけど、「おれたちの」っていうのは変わらない。
というわけで、おめでとう、ありがとう。

愛だろ、愛!

9月14日(金)。Viva a Comidaのレコ初ワンマンライブ@杉並公会堂。

Viva a Comidaは山口愛(Vo.)と菅又-Gonzo-健(Gt.)のユニット。ニューアルバム「belezas da natureza」のレコ発ライブに何曲かカヴァキーニョで参加させていただきました。多くのスタッフに支えられ、杉並公会堂の小ホールにも立ち見が出るほど大盛況。

結構な待ち時間があったので、控え室ではバンドのサポートメンバーとみなさんといろんな話ができた。音楽の話、人生の話、それから下品な話。控え室でのトークがステージでの演奏にも生きた。それぞれバックグラウンドとなる音楽が全然ちがうから、フラメンコやアフロキューバンやジャズやサンバのリズムが複雑に折り重なって、いままで感じたことがないようなすんごいグルーヴが出てた。

こんなに素晴らしいミュージシャン、スタッフ、お客さんが一同に集まれたのは、まさにViva a Comidaのふたりの人間性のおかげ。音楽はもちろん知識や技術も必要だけど、人間がやってる活動なんだって、改めて認識。大切なことを教えてもらいました。愛ちゃん、ゴンちゃん、本当にありがとう。

朝まで呑んで、帰ってきて、寝て起きたら一日経ってた。

BIKINI 1,000yen (Girls Only)

要するに、ビキニ女子は大幅ディスカウントしちゃうよっていうイベントが9/22にありますよってこと。


FRANTIC BROWN BEAT! & G.R.B.P. mocidade vagabunda presents
【FESTA LATINA! vo.2】

テキーラとビキニの飛び交うフロアの記憶があいまいに残っている前回に引き続き、2回目となる今回もノタミウで出演します。「ラテン」をキーワードに、渋谷宮益坂を登り切った路地のビルの地下にあるLUSHとHOMEの2つのハコで同時進行で行われるビッグパーティ。ラテン男子もビキニ女子も、渋谷LUSH&HOMEへ集合!

詳細情報はフライヤーをクリック!

ギターの話。

カヴァキーニョ奏者を名乗っている。
カヴァキーニョっていうのは、知ってる人は読み飛ばして欲しいんだけど、4弦の楽器で、ウクレレをちょっと尖らせたような音がする楽器。楽器について語らせたらそれだけでながーい記事になっちゃうからまた機会を改めるとして、何年か前に、どうしてもって頼まれて、カヴァキーニョの弾き語りでソロライブっていうのを何回か続けてやらせてもらったことがあった。想像できる人は想像できると思うんだけど、カヴァキーニョ一本じゃアンサンブルが成立しない。

こういう機会がこれから増えるならっていうんで、一念発起して、中古のアコースティックギターを3万円で買ってきて、はじめてギターに触る中学生みたいにしばらくコソコソとひとり家に篭って練習してた。何年か経って、ちょこちょこ人前でアコースティックギターを弾くようになってきたら、こんどはエレキギターも弾きたくなっちゃって、これも今年の正月に3万円の中古品をゲット。これも家で弾けば弾くほど楽しくなっちゃって、もっぱら家ではギターばっかり弾いてる。

んで、我らがノタミウ。
おれがセンターでカヴァキーニョを弾きながら歌う、っていうのがひとつのスタイルとしてしばらく続けてたんだけど、ギターが弾けるようになって表現の幅がぐんと拡がった。なのでライブのたびにカヴァキーニョと、アコースティックギターと、エレキギターの3本を持ち歩いてる。

カヴァキーニョは、さすがに長いこと弾いてるので、現場のセッティングはOpa!っていう間に終わらせることができるんだけど、なかなか気に入ったギターの音が作れない。というよりも、たぶんまだ自分が出したい音っていうのが明確に定まってない。

そんなこんなで、最近はSAMBAを聴くのを少し休憩して、ギターモノを聴いてる。Wes Montgomeryとか、Grant Greenとか、Lenny Kravitzとか、Theatre Brookとか、押尾コータローとか、Nosso Trioとか、Baden Powellとか。ギターモノを、それこそ無節操に聴いている。本当にギターという楽器は奥が深い。無限の可能性を感じる。なんてったって、ベース音を弾きながらコードも鳴らせる!!

というわけで、ギターモノで何かオススメがあったら教えてください。

ノートの話。

昔から、ノートには拘りがある。

学生のころは、A4版B罫の大学ノートを使い倒してた。
A4版B罫大学ノートの使い方に関しては一家言ある。まず左3文字分くらいのところと、右から5文字分くらいのところに縦の線を全ページに入れるところから始まる。左欄には日付とか箇条書きの記号とかを書く。右欄にはちょっとした気づいたことなどを書く。中央欄は、もちろん、メインコンテンツ。この使い方で、中学生のころから、たぶん大学2年生くらいまでやってたと思う。

これはお勉強の話で、歌詞を書くときはいろいろ。
つかみかけた言葉の断片を、ただひたすら積み上げていくためのA4版B罫大学ノート。それから、断片を紡ぐためのルーズリーフ。紡いでは丸めてポイ、紡いでは丸めてポイ。こうして、一曲分の歌詞を書いてた。

パソコンはおろか、ワープロすら手元にない、そんなアナログな時代。

その後しばらく、パソコンが手放せない状態が続く。
SimpleText、TeX with mi、Stickies、Evernote・・・。「IT革命」「ユビキタス時代」「クラウド化」なんて世の中に、意識せずに、自然に流れてた。

アナログ回帰。

今年になって、また紙とペンを使うようにしている。
なんてことのない、ミスプリントの裏紙と、100円のボールペン。事務的なことを書いても、電話中のちょっとしたメモを書いても、なんとなくクリエイティブ。

というわけで、現在いろんなノートを物色中。ちょっと前からかなり気になっているのが、Moleskineのノート。Moleskine公式ショップが有楽町ロフトにオープンしたそうです。(文具好き垂涎の品揃え!!モレスキンの公式ショップがオープン – 東京都)。

いろんな使い方ができるみたいで、ワクワクする。
Moleskineのノートに、どんなペンを使って、どんな世界を創っていこう。

という、たまには音楽の関係ない話でした。