世界の音楽情報誌「LATINA」のレビュー原稿を執筆中。Tupi Recordsより国内盤が発売されたPartideiros do Caciqueのアルバムを聴きまくってます。
で、目に浮かぶのは2007年ブラジル滞在中に訪れた、パゴーヂの聖地カシーキ・ヂ・ハモス。タマリンドの木の下に集うホンモノのパゴデイロたち。
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パゴーヂのイメージの強いカシーキ・ヂ・ハモスですが、ちゃんとブロコ・カルナバレスコとしての機能も果たしています。ヂスフィーレにもちゃっかり参加。
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ブラジル行きてーっ!!