160211(木・祝)J-WAVE [NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…] CARNAVAL 2016 ~20th anniversary Rio Special~

リオはカーニバルシーズンで盛り上がっているこの時期に恒例のブラジル音楽祭り「J-WAVE [NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…] CARNAVAL 2016」に、ノタミウことmocidade vagabunda bateria nota 1000が2年振り6回目の出演。

J-WAVE開局当初からの長寿音楽番組 [SAUDE! SAUDADE…] の放送開始から20周年を迎えるとのこと。おめでとうございます。さらに今年はブラジル随一の観光地リオ・デ・ジャネイロでオリンピックが開催されるということもあり、~20th anniversary Rio Special~と銘打って、サンバを中心とする「リオの音楽」でイベントは盛り上がること必須。

詳細は番組プロデューサー中原仁さんの公式ブログ「cotidiano」で!

mv bateria nota 1000再始動!!

mocidade vagabunda bateria nota 1000再始動です.

J-WAVE開局当初から続く長寿番組「J-WAVE<NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…>」が主催するCARNAVAL2014の出演を最後に活動を休止していたノタミウですが,9/21(月祝)に渋谷UNDER DEER LOUNGEにて,1年半ぶりにライブやります.

ヘルニアになったり禁酒したり沖縄に移住したりと相変わらずジェットコースターみたいに安定した不安定感で人生を楽しみながら謳歌していますが,2016年リオ五輪,そして2017年の結成10周年に向けて,ノタミウはまた走り始めます.

ひさしぶりにみんなで「モシダーヂ」言っちゃって!

【Céu】
2015/9/21(祝月)
18:00〜23:30
@渋谷UNDER DEER LOUNGE
charge adv.¥3000 door¥3500 (D別)

音がいざなう南の国へのヘブンリートラベリング!
扉を開ければあふれ出す眩しい光、地球の裏側まで広がっていくリズム、包み込む空の様な音楽達。
極上の熱い風に吹かれて踊り明かす一夜!

freecube主催のラテンパーティーCéuが2年半ぶりに復活!!
めくるめく時に酔いしれましょう*

LIVE
freecube (band set)
mocidade vagabunda bateria nota 1000
three primary colors
早方大樹×宮木修平

DJ
MICCYAN
SND
YUUHIKO

UNDER DEER LOUNGE 
東京都渋谷区神南1-3-4神南ビルB1
03-5728-2655

一時帰浜します

沖縄に来て早3ヶ月.
都内のみなさんより一足お先に梅雨が明けて,盛夏を迎えています.

さて,今月末に一時帰浜します.
26日(金)に20:00くらいからバハカォンで弾き語りをするので,
お誘い合わせの上でぜひ遊びにきてくださいね.

もちろんおひとりさまでも全然だいじょうぶです.

150626camaci

それではみなさん,横浜でお会いしましょう!

▼ 関内バハカォン
http://barracao.mocidade.jp/
横浜市中区翁町1-5-8 ローバー関内B1F
JR根岸線関内駅南口徒歩3分 / 横浜市営地下鉄ブルーライン伊勢佐木長者町駅徒歩5分

沖縄に拠点を移しました。

仕事の都合でこの4月に沖縄に拠点を移して早2ヶ月。ようやく沖縄での生活にも慣れてきた感じかな。ヨコハマ方面から次から次へと友だちが遊びに来てくれているので、観光なんかも順調にできてます。

というわけで、沖縄での一発目は、なんとショーロ。

6/19 (fri) 20:30〜 糸満 JJ’sCLUB
6/20 (sat) 20:00〜 那覇 Zacca Cafe Spica

メンバー;
 西村誠(Pandeiro)
 川崎 巽也(Violão)
 camaci(Cavaquinho)
 火いろ(Pianica, Violin)
 香おる(Flute)

実はショーロのバンドはやったことなくて、3月に渋谷でLUZやったときの対バンがショーロで、ショーロいいなぁショーロやってみたいなぁとちょうど思ってたところ。はじめましての土地で、はじめましての人と、はじめましての音楽。楽しみ。

150321 mais vagabundo vol.5 @青山プラッサオンゼ

横浜を中心に活動中のサンバ小集団G.R.B.P. mocidade vagabundaがお届けするライブシリーズmais vagabundaですが。

2年半振りに復活した2010年10月のvol.4から実に4年半ぶりに、サンバの殿堂・青山プラッサオンゼで開催します。

横浜の超オサレスポット赤レンガ倉庫にあるmotion blue yokohamaでも共演した、ラテンフレーバー溢れるfreecubeをお迎えするのは、パンデイロとギターというミニマムな編成でサンバをベースにさまざまな音楽に挑戦し続けているLUZ(camaci + mestre sue)。

久しぶりのプラッサオンゼで、ゆったりまったりやりますので、ぜひ遊びに来てください。
140321praca

『céu』廃盤のお知らせ

横浜を中心に活動中のサンバ小集団G.R.B.P. mocidade vagabundaのフラッグシップユニットmocidade vagabunda bateria nota 1000(ノタミウ)が2010年4月にリリースした1stマキシシングル『céu』の廃盤が決定しました。

Summer Sonic 2009で「出れたの!!サマソニ!!」したときに、やっぱり音源ほしいよねっていうことになって、バタバタと準備をはじめて半年。あーでもないこーでもないと無い知恵を振り絞りながらも、いろんな人のお世話になって、今はなき名門・一口坂スタジオにて制作した渾身の一枚。雑誌やFMなどの媒体にもいっぱい取り上げていただきました。ライブ当日に泣きそうになりながらも朝までかかってミキシングを終えたことも、小雨が降る中で誰か来ないか見張りながら新山下の海っぺりの錆びだらけの鉄骨の上に楽器を積んで写真を撮ったことも、シングルベットの上で夢と元カノを抱いてたあの頃、6畳ワンルームの狭い部屋に2000枚ものCDが到着して元カノにキレられたことも、こちらも今はなきHMV横浜店(現タワヨコ)で握手会やって全然人が来なかったことも、そえぢがオビに隠れちゃって残念な感じになっちゃったことも、いまとなっては良い思い出です。

在庫限りの販売になりますが、iTunes等での配信は引き続き行います。CD文化の終焉を肌身を持って感じずにはいられないですが、引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

BOOKOFFで高値で取り引きされることを祈念して。

camaci拝

ついしん
ソロのほうは絶賛販売中です。

150215 音色 Vol.9 @渋谷・GALLERY&BAR COCOON

4組出演のアコースティックイベントで弾き語りします。

詳細はFacebookのイベントページをどうぞ。

【音色 vol.9】
DATA: 2015/2/15 (SUN)
LOCATION: GALLERY&BAR COCOON
OPEN 18:00 / START 19:00
CHARGE 500yen

-LIVE-
山下太郎&山田晴香
camaci
森田崇允×ko2rock
カマタミズキ

GALLERY&BAR COCOON
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町11-11 柳光ビル本館403
03-6416-9955

150209 (mon) ラテン音楽愛好会!@喫茶スマイル

横浜のサンバ小集団、mocidade vagabundaの音楽監督(メストリ・ダ・バテリア)のメストリ・スエとのユニット「LUZ(ルース)」で久しぶりにライブやります。

まぁ、おれ自身が活動休止してたから何をやっても久しぶりなんだけど。

日時:2015年2月9日(月)19:00オープン / 19:30スタート
料金:1500円+1ドリンク
出演:くくのち、LUZ、トーキョーヤマナミオーケストラ
場所:渋谷・喫茶スマイル(http://udagawasmile.com/

トーキョーヤマナミオーケストラはたぶん良く知ったメンツの揃ったショーロバンドかと思われます。

週頭のど平日ですが、よろしくどうぞ。

おれ的ブラジル名盤

学生時代の出身サークルで、有志で「私の名盤」みたいな小冊子を数年に一度つくってるんだけど、2013年度版用に書いたやつがなかなか会心の出来なので再掲。2013年度版ということで、最新情報ではないのでご注意を。

100ª Apresentação / João Bosco

大学入学してすぐ、新歓の時期に先輩に最初に教えてもらったのがジョアン・ボスコ。この弾き語りアルバムの一曲目・ナサォンを聴いたときの衝撃はいまでも忘れない。ギターと声だけで紡ぐグルーヴ。こんな世界が、ブラジル音楽にはあるんだなって、どっぷりとハマるきっかけになった一枚。このジョアン・ボスコの弾き語るナサォン、いまだにイントロしか弾けないけど、いつか必ず。

Na Pressão / Lenine

スザーノとの共作「Olho De Peixe」も、初ソロ「Dia Em Que Faremos Contato」も本当に好きなんだけど、想い入れという点で、学生時代にリアルタイムにリリースされた「Na Pressão」に軍配。唯一無二のギターのプレイスタイル。デジタルとアナログの絶妙なバランス。静と動のダイナミクス。作り込みが半端ない。リリースから10年以上経って21世紀になった今、確信をもって言う。このアルバムは最先端のロックだ。

Astronauta Tupy / Pedro Luis e a Parade

学生時代のおれは、あまりサンバが好きじゃなくて、サンバじゃないけどブラジルっぽい新しい何かを探してた。そんなときに出会ったのがこのアルバム。想像の域を出ないけど、この頃のペドロ・ルイスも、新しい何かを探すのに必死だったんじゃないかな。サンバの楽器を使ってロックをやる。いまとなっては普通だけど、そのアイデアの先駆けのひとつであることは間違いない。ペドロ・ルイスのいなたい感じが結構ツボ。

Raio X / Fernanda Abreu

オッサンのノスタルジーかもしれないけど、90年代のブラジル音楽はおもしろかった。そんな、90年代のブラジル音楽のエッセンスが凝縮されてるのがこの一枚。リオ、バイーア、ペルナンブーコ、ノルデスチ。広大なブラジルのさまざまな地方の伝統的な音楽が再解釈されて、新しい「ブラジル音楽」が誕生していた。なんて、ウンチク臭くなっちゃったけど、難しいことを抜きにして、ほんとこのアルバムは良く聴いたわ。

Moro no Brasil / farofa carioca

いま言ってしまえば普通のファンクバンドなんだけど、カッティングをカヴァキーニョでやってるってだけで、やたら耳馴染みが新しい印象だった。ノタミウのサウンドの原点のひとつ。セウ・ジョルジばっかり取り沙汰されるけど、おれはぶっちぎりでガブリエル・モウラ派。セウ・ジョルジもガブリエル・モウラもバンドからいなくなっちゃったけど、新しいフロントマンを立てて今でも活動してるらしい。

Swing&Samba-Rock / Clube do Balanço

「愛なんて後でいいから平和と米をくれ」って歌詞が妙にツボに入って、いっとき良く聴いてたし、おれのバンドでもライブでカバーしたりしてる。「スウィンギ&サンバ・ホッキ」ってタイトルの通り、前編通して踊りまくれる。古き良きアメリカ文化の影響を受けた、黒いブラジル音楽って感じなのかな。ほどよく力が抜けてるんだけど、エッヂが効いてる。こういうのが、ヨコハマとリオが共通して持つ、港町の雰囲気なんだ。

África Brasil / Jorge Ben

直接的にも間接的にも、おれが一番音楽的に影響を受けているブラジル人アーティスト。はじめてこのアルバムを聴いたときは、何が起きてるんだかよくわかんなくて、激しいんだか緩いんだかわかんなくて、サウンドのバランスも無茶苦茶で、でも、タジマハーーー、とか、ンバラマンーマー、とか、やたらキャッチーで、気づいたら虜になってた。最近テレキャスをゲットして、おれもジョルジ・ベンの領域にまた一歩近づいた。

Pisando de Leve / João Sabiá

たいていおれの好きなミュージシャンはティアドロップのサングラスをかけてる。そんな理由でジャケ買いしたんだけど、おれ的大ヒット。曲の雰囲気とかアレンジとかちょっと高めのクリーンな歌声とか、、ジャケのクドさから想像できないくらい洗練された都会的な印象。ロックはしゃがれ声だろ、って勝手なイメージを持ってて、変な歌いグセがついちゃってたんだけど、ジョアン・サビアーのおかげで考えが改まった。

eletrificação / a bossa elétrica

おれのブラジル音楽への興味の原点は、クラブ・ジャズ。ブラン・ニュー・ヘヴィーズとか、コーデュロイとか、いわゆるアシッド・ジャズと呼ばれる踊れるジャズに傾倒してた時期があったんだけど、その文脈で聴いてたヨーロッパ経由のブラジリアンが原風景。このアルバムは後追いなんだけど、これぞおれがあの頃に求めてたサウンド。こういうバンドがやりたいんとずっと思ってるんだけど、おれがバンドを組むとどうしてもこうはならない。

おわりに

泣く泣く候補から漏れた名盤たちも数多くあるので、機会があったら、というか、興が乗ったら改めて。