プラッサでライブやりました。


絶好のお花見日和で客足はまばらでしたが、福和誠司さんとのデュオ。はじめましてのお客さまばかりだったので、楽器や楽曲の紹介を丁寧に交えつつ、10曲ほど。誠司さんはカホンとパンデイロを自在に操り、さすがの一言。まさかのアンコールに、エンヘード2曲追加。

Brown & Dárioのほうはというと、小気味よいサンバをほぼノンストップで1ステージ。Brownの歌とギターはこれまでに何度も聴いてるんだけど、やっぱりブラジル人ならではのグルーブみたいなものがすごい。んで、Novo Eskhemaではカヴァキーニョ奏者として活動中のDárioのパンデイロがスゲー上手くてビックリ。あれだけ叩けるパンデイロ奏者もなかなかいないと思う。こんど一緒にやりたいな。

誠司さんとは4/13(月)に四谷サッシペレレでぼくの師匠にあたる奇才ジョー・ダ・バビロニア氏とのトリオ、6/9(火)に中目黒楽やでTHE Amor Maiorのライブでご一緒させていただきます。よろしくどうぞ〜。

今回もカメラマンのメンゴさんが写真を撮っていてくれました。ありがとうございます!!

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